【超簡単!】蒸し暑い日に!ノンアルモヒート(ペパーミントソーダ)の作り方

こんにちは!

まだ6月なのに毎日暑いですね・・・

蒸し暑い日や気分をリフレッシュしたい時に、家で気軽に爽やかな香りと清涼感が魅力の「ノンアルモヒート(ペパーミントソーダ)」はいかがでしょうか。本日は自宅で簡単に作れるレシピと、主役であるペパーミントの驚くべき効能について詳しく解説します。

お忙しい方へ。早速作り方から!

↓ ↓ ↓

  • ミントの葉(ペパーミント推奨)…片手いっぱい

  • ライムまたはレモンのしぼり汁…大さじ1~2

  • ショウガのしぼり汁…小さじ1(お好みで)※Refaのヒートオンジンジャーご購入の方は大さじ1杯!クラフトジンジャーエールの味わいです!

  • きび砂糖(黒砂糖やオリゴ糖、メープルシロップetc.白砂糖はできればNG)…小さじ1

  • 微炭酸水(上品なのど越しに)…適量

  • 氷…適量

  1. タンブラー型のグラスにミントの葉、ライム、ジンジャーのしぼり汁、オリゴ糖などを入れる。

  2. ミントの葉をするように、材料をマドラーやスプーンでよく混ぜる。これによりミントの香りとエキスがしっかり出ます。

  3. グラスに氷を8分目まで入れる。

  4. 微炭酸水をグラス半分ほど注ぎ、全体をしっかり混ぜる。

  5. 残りの微炭酸水を注ぎ、再度軽く混ぜて完成。

ジンジャーのしぼり汁を加えることで、爽やかさとスパイシーなアクセントが加わり、より本格的な味わいになります。冷房冷え対策にも!お好みでミントの葉やライムスライスを飾れば、見た目も涼しげな一杯に仕上がります。

微炭酸水をミネラルウォーターに置き換えて一つまみの塩(できれば天然のもの)を加えて混ぜれば、熱中症対策の経口補水液に!ご自宅で手軽に楽しめます!

※炭酸水のデメリットは、飲み過ぎると胃腸への負担やガス溜まり、歯のエナメル質への影響などが考えられます。特に、胃腸が弱い人や、空腹時、冷えた状態での摂取には注意してください

ノンアルモヒートの主役であるペパーミント。その効能は多岐にわたります。


  • 香りを嗅ぐだけで体感温度が4℃下がる!というデータもあるペパーミント。清涼感のある香りは、気分転換やリフレッシュに最適。脳を活性化し、集中力を高める作用があるため、勉強や仕事の合間にぴったりです。

 

 蒸し暑い日や雨の日に、イライラや憂鬱な気分を和らげ、精神的な疲労を感じる時にも心を落ち着かせてくれます。


  • メントール成分による冷却効果で、体感温度が4度下がるとも言われ、夏の暑さ対策に最適です。


  • 古くから消化器系の不調に利用されてきたペパーミント。消化不良や胃もたれ、食べ過ぎ・飲みすぎによる胃のむかつき、乗り物酔いの緩和にも役立ちます。


  • 頭痛や筋肉痛、関節の痛みの緩和にも効果的。メントールの鎮痛作用により、香りを吸い込むだけでも痛みを和らげる助けとなります。


  • 花粉症や風邪の季節の鼻づまり、鼻炎の軽減にも期待されています。


  • ペパーミントには抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用があり、消臭や防虫目的でも活用されています。アロマスプレーやディフューザーとしてもおすすめです。


  • 肌の水分と油分のバランスを調節し、毛穴の黒ずみやニキビの予防にも効果的です。

ペパーミントは、家庭菜園でも育てやすく、生命力が非常に強いハーブです。余った葉はミントティーやデザートのトッピングなど、さまざまな用途に活用できます。香りを楽しむだけでなく、日々の健康維持やリフレッシュにも役立つ万能な存在です。

ノンアルモヒート(ペパーミントソーダ)は、爽快な味わいとともに、ペパーミントの豊富な効能を手軽に楽しめる一杯です。

休肝日にちょっとお酒を控えたい時や、リフレッシュしたい時、体調を整えたい時など、ぜひご自宅で作ってみてください!急な暑さについていけない方は、ペパーミントの香りと味わいが、心と体に心地よい変化をもたらしてくれます。

罪悪感なく、お酒を楽しんだ気分だけ味わえる。最強のノンアルカクテルです!ぜひお試しください。超オススメですよ!

この夏、ノンアルモヒートで爽やかな毎日をお過ごしください。

 
自分ではなかなか、、、という方は暑さで緊張したお身体をゆっくり癒しにアイリーby筋膜チェルシーグリーンまでぜひお越しください!お待ちしております♪

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